大手リサイクル企業がやっている古着屋の経営方法をこっそり教える、禁断の情報です

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4.古着屋さんの開業資金って?

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「近い将来、古着屋さんを開業したい。でも、開業資金って、どれくらい必要なんだろう?」

ショップの開業を考えられている方は、当然ながら開業資金について疑問に思われるでしょう。

古着屋は他の業種に比べると、比較的少ない資金で開業することができます。

小規模の店舗から始められるので、リスクが極めて低く、個人の方が古着業界へ参入しやすいのです。

とくにリサイクル形式の古着屋は、主な仕入が国内での買取に依存するため、交通費などの無駄な費用が掛かることもありません。

一般のお客様が直接お店まで持ってきてくれるので、こちらから費用を使って出向く必要が無いのです。

また、卸業者を通して仕入れると、どうしても掛け率が高くなって結果的には売上原価も高めになってしまいます。

その反面、買取の場合はお客様から直接仕入れる形になりますので、中間の問屋などを通さないため余分に仕入値が上がるようなことがありません。

この時点で、仕入に関してずいぶんと費用を抑えられるということになります。

もちろん、お客様にお持ちいただいた大切な品物を、買い叩くという意味ではありませんよ。

あくまでも余計な業者を挟まなくて済むということです。

賃貸のテナントに関してはどうでしょうか?

小規模な古着屋さんは、10坪から20坪程度の面積で営業されている場合が多いですね。

その場合、もちろん開業される場所の地価にもよりますが、比較的テナント料が安く済みます。

1ヶ月あたりのテナント家賃が安いとそれだけ敷金も安くすみますので、この段階でも開業資金を抑えることができます。

ただ、人通りの多い場所などがやはり有利ですので、単純に家賃が安ければ良いというわけではありません。

不動産情報をチェックしたり、自分の足を使って、開業したい場所の周辺をしっかり調査しておきましょう。

地域の人口を調べるのも一つの手ですが、自分の目で周辺地域の人通り状況を確認しておいたほうが良いでしょう。

自動車しか走っていないような場所では駐車場が必須条件になってきますし、自転車に乗った学生が多い場合は、最低限の駐輪スペースも必要になります。

どの客層をターゲットにするかで変わってはきますけれどね。

また、もし20坪以下の物件で開業されるのであれば、人件費もさほど掛からないでしょう。

小規模であれば、そんなにたくさんスタッフを必要としませんからね。

次回からは、もうすこし具体的に数字を出した古着屋さんの開業について書いていきたいと思います。

よろしくお願いします♪





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